ブロブロスキーのブログ

スキーと釣りが趣味の院卒の30代オッサンのブログ。気まま、手軽、あるがまま

巣から落ちた?キジバトの雛に遭遇してオロオロした話

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朝、キジバトの巣立ち雛?がうずくまっているのを発見しました。全然飛べる様子もなく、人を怖がる様子もなしです。ただ、歩くことはできる様子。

 

あたりを見回しても巣があるわけでもなし。こういう時どうしたらいいんだろ・・・?とスマホで雛さん撮影後、目の前で何をしたらいいのか検索。

 

・・・どうやら放置するのが基本のようです。ハトは巣立ってからも、こうやって地を這いながら親鳥にエサをもらって少しずつ飛べるようになったりしていくものなのだそうです。(すげー生存率低そう)

 

ただ、明らかに車に轢かれそうな場合などはそっと木陰などに保護してあげてもいいようですよ。「一度人間が触ったらその雛は放棄される」というウワサは嘘らしいです。野鳥を触ったらちゃんと手を洗ったほうがいいでしょうね。

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これが私に発見された雛さんです。黄色っぽい産毛が残っています。なにもそんな、人に踏まれそうなとこにうずくまらんでも・・・

 

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さて、彼の親鳥はどこに行ったのか。そもそも、親鳥は私がここでスマホいじってるから近寄れないのかも、と思って離れて様子をうかがっていたら、親鳥らしきキジバトが2羽飛んできたことを確認して、一安心しました。

 

このような、いかにも「かわいそう」っぽい状況を目の当たりにしたら「何かしてあげなければ」と思ってしまいがちですが、そこで雛を拾ってしまうのはハトにとっては誘拐と同じのようです。

 

私もはじめは危うく職場に遅刻の連絡をして保護しようかと真面目に悩んでしまいました。といっても、保護したところでハトは飼えませんがね。調べてみて良かったです。一つ賢くなりました。

 

野生動物なんだから、そもそもかわいそうだからといって干渉しないのが基本なのは頭じゃわかっているんですけどね。親鳥がいることを確認した私は、その場を立ち去りました。

 

でもあの状態ってまた誰かに遭遇するよなー、そこで保護されてしまったら彼は一時的に保護されても野生の力を失ってオシマイになってしまうんですね。

 

動物病院などには、このようにして「誤って」保護された巣立ち雛がよく持ち込まれているそうですよ。そういう意味では、地を這う時期の巣立ち雛にとっては「善意の人間」も天敵と同じなのですね。

 

仮にあのとき保護したとして、私が暴れるハトを手につかんで家に戻る様子が目撃されたら、なんだかあらぬうわさが流れそうですね。変な人だと思われるのは一向に構わないのですが、ハトつかまえて食ってるとか思われるとさすがに心外です。