ブロブロスキーのブログ

スキーと釣りが趣味の院卒の30代オッサンのブログ。気まま、手軽、あるがまま

昔使ってた参考書にした落書きを覚えていなかった話

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私はたまに、昔使ってた参考書とかをべらべらーっとめくる癖があります。別にそれで本文読んでるわけじゃないし、全部思い出してるわけじゃないんですが。妙なところに線引いてあったり、メモ書きがあったりするとそれを起点に色んなこと思い出したりするんですよね。思い出に浸ってるわけです。

 

今日それをやってたら、本文に「賢明な読者はもうお解りだろう」的な記述がある横に鉛筆で「愚か者でゴメンネ」と書いてあるのを発見しました。それについて特別何か記憶は呼び起されなかったというか完全に忘れてたんですが、間違いなく私の字でした。これってたぶん「こういうこと本文に書かなくていいだろ、ついて行けない奴もいるんだよ」っていう反発の気持ちだったんだと思います。

 

そう思って本文を読んでみたらちゃんと記憶にあって理解できたし先にも進んでいたので、当時の私はこんな弱音を落書きをした後、あきらめずに読み返してこれを理解したのだなと感心しました。その文を読んでいる目的にもよりますが、今の私が文章を読む姿勢よりは柔軟性があることは確かです。

目次

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頭、固くなってる

 

今まで何度も頭が固くなっていることは感じてきましたが、改めて痛感しました。それは年齢的なものもあるでしょうし、うつを患ってしまったというのもあるでしょうね。そしてこの落書きをしたことを忘れている自分にも少し危機を覚えました。

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当時の私は、「賢明な読者ならわかる」というあるいみ残酷な言い草に対して反骨心のようなものを抱き、自虐的なツッコミを入れてから意地で理解しに戻る気力とか時間を持っていた。このことを忘れているという事は、そういう諸々がなくなってしまった(または縮小した)のだろうなと思います。

 

今だったらどう読むでしょう

 

少なくとも今は、解らなかったところに上記の言い草が出てきて「愚か者でゴメンネ」といって読み返すという発想には至らないです。

 

読んでいる目的によって、仕事上の勉強なら「やばい」と思うでしょうし、プライベートの読書なら読み飛ばすか「しらねーよ」って放り出すかもしれません。

 

なかなかカワイイじゃないかと思った

 

読み飛ばして続きを読んだら解るときもあるという事を当時知らなかったわけではないはずですが、愚直にやることを好んでいたのでしょうね。発想を変えれば、こうやって昔の自分をかわいく思える分、私の「うつ」は少しずつマシになっていると考えることもできますね。