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ブロブロスキーのブログ

スキーと釣りが趣味の院卒の30代オッサンのブログ。気まま、手軽、あるがまま

「部活」の理不尽なシステム

生き方 日記

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今日の朝、部活をやっていたころの夢を見ました(私は野球部でした)。夢の内容はよく覚えていないですけど、目が覚めてから、1年生のころ(特に3年生が引退するまで)は、ノックに参加させてもらえることすらあまりなく、球ひろいや走り込みをひたすらやっていた事を思い出したんですよね。

 

現代の部活はそんな感じではないのかもしれませんが、思い返してみるとかなり理不尽だったなぁと思うんです。

 

だって、野球上手くなりたくて野球部に入ったのに野球の練習させてもらえないんですよ。けっして上級生の練習の手伝いをするために野球部に入ったのではないんです。次の大会だけに向けてなら、1年生をそうやって雑用に回したほうがチームが強くなることはあり得るかもしれませんが、やっぱりそれって最後の大会での部員全員の最終的な到達レベルを下げていると思うんですよね。

 

このシステムだと、3年生が引退するまでは、一部で手を組んで野球部に入らずに複数人で野球の練習して、途中から野球部に入ったほうが絶対うまくなるし効率良いじゃないですか。(顧問がレギュラーを実力主義で決めるなら、ですけど)

目次

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雑用も全く無意味ではないけど

 

もちろん走り込みだって球ひろいだって、まったく上達の効果がないとは言いません。だけど、レギュラーにそれをさせないのはなぜかと問うてみれば答えは明らかですよね、ノック受けて、フリーバッティングしたほうが上手くなるからです。走り込みなどの体力づくりなら一人で出来ますしね。

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連帯感は出る、確かに出る

 

一緒に理不尽を味わった仲間って、確かに連帯感が出ます。そこまでで終わるならそれは悪いことじゃないと思いますよ(理不尽なシステムを褒めているのではありません)。

 

でも現実にはここで終わらなくて、3年生が引退したら、1年生から「一部」がレギュラー組に入ったりしますね。このとき取り残された側は結局「グギギ」って歯ぎしりしてるわけです。

 

だから、3年生が引退した瞬間に突然、「楽しく野球の練習」してたちょっと上手いやつらが入ってきてレギュラーかっさらっても結局同じことじゃないですか。歯ぎしりの音の大きさが違うだけで。

 

こんな組織、けっこうたくさんある

 

ここまで野球部の話してますけど、こういう「部活式」の組織って世の中にいっぱいあります。

 

あいつだけズルいとか苦労してない奴はダメとかいって足引っ張りあってる人もいっぱいいますし、金貰うために仕事してるのに金貰うのまで我慢してサビ残して我慢大会みたいなことしてる人も、有給とるのを空気読め理論で咎める人とかいっぱいいますよね。

 

それって全員の到達点を下げてると思いませんか?