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ブロブロスキーのブログ

スキーと釣りが趣味の院卒の30代オッサンのブログ。気まま、手軽、あるがまま

「うつの底」に落ちていきそうなきっかけを見つけたときの私なりの対処法

心の話

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寝る前の薬を1日飲めなかっただけですっかり調子悪くなっています。まだ仕事行けるだけマシなんですが、この1年くらいで最大級の下り坂にいることは確かです。

 

うつの方は、「こういう時にヤバイ」っていう兆候を察知していますでしょうか。

 

朝のニュースに興味が湧かないとか、いつも読んでるブログや漫画を読む気もしないとか、そういった感じのものですね。

 

特に「この考えが浮かぶと、独自の論理展開で底へ落ちていく」というパターンを覚えておくと、早い段階でブレーキを踏むことができると思います。自分が下り始める時の出発点を知っておくと対処がはやくなる、という事ですね。

 目次

 

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私が底へ落ちていくパターン

 

私の場合、「カネさえあれば、働かなくていいのに」という考えが浮かんだ時が、下り勾配が最大に近いときです。

 

これは私にとってどういう状態かというと、「もし金銭的に自由になったら、何もしたくない」というマインドに陥っている状態です。そこから私が、「じゃあもう生きてる意味ねーじゃん」に至るまでの展開はお察しください。

 

お金があることイコール労働「しないこと」になってしまうと、らせん階段の手すりにまたがって滑り降りるように、うつ状態に落っこちていくというわけです。

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こういう時に私は、「一切の娯楽、嗜好品を省いて生活したら月何万で、今の貯金額が何万だから何年もつのか」とかそういうことをぐるぐるぐるぐる考えて、「年金受給まで全然足りねーじゃねーか!」とか考えていきます。その最中に、脱出するのは困難です。

 

これは今私がそうだという事ではなくて、私の調子が悪いときはこういうパターンですよっていう話なわけですが、このパターンで寝たきり状態まで落ち込んだことが何度かあるのです。

 

私がやっている対処法

 

今は少し対処ができるようになってきました。みんながこのパターンではないとは思いますが、似ている人はわずかでもいるだろうと思って私なりの対処法を書きます。

 

それは、これからやることを「○○したい」と暗示をかけて行動することです。「やらなければならない」と思っていることすべてです。「したい」にする理由は無理矢理でもつけます。

 

例えば仕事から帰ってきた場面で「兆候」を察知したとしましょう。洗濯、食事、入浴、睡眠といった「やらなければならないこと」がありますよね。これを「着る服がなくなるから、洗濯したい」「お腹が減るから、美味しい物を食べたい」「クサイのは不愉快だから入浴したい」「疲れているから寝たい」といった具合に、これは本当は自分の欲求なんだという風にとらえ直して行動していくわけです。

 

なぜこうするかというと、今うつ状態に向かっている自分が「下り始めたきっかけ」は、上で書いたように「何もしたくない」と思っていることだったからなんです。本当に何もしたくないのかと考えて、無理矢理探してみるとやりたいことあるじゃねーか!って気付きにつながる(こともある)っていう算段です。

 

私はここで芋づる式にやりたいことが浮かんできて、っていうパターンで何度も「底」まで落ちるのを回避できました。(落ちてしまう時ももちろんありますが)

 

これでわかるように、自分が下り始める時のきっかけになったマインドによって、その対処法は異なりますね。きっかけをよく思い出して、オリジナル対処法を考えてみてください。

 

効くのか

 

気付きを得られれば、効く」と言っておきましょう。自分なりに探ってみてください。うつ状態の時に、考えていることをノートに記しておくと、きっかけを見つけやすですよ。