ブロブロスキーのブログ

スキーと釣りが趣味の院卒の30代オッサンのブログ。気まま、手軽、あるがまま

うつ病になって以来「予定」が入ること自体が怖いという話

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今度の土日スキーのお誘いをもらったのに、理由もなく断ってしまいました。私は遊びでもなんでも、未来の予定が入るのが苦手です。これは今はだいぶ良くなりましたが「うつ病」になったあたりからずっとそうなんです、「予定をドタキャンしてしまったらどうしよう」という思いがわくからです。

 

頭の中で「予定」と「ドタキャン」が結びついちゃっています。

 

多分、前日に誘われてたら行っただろうと思いますね。「次にやること」だけを与えられたら私は喜んで消化します。「次の次」を与えられると多少パニックになります。この場合、今週仕事してからのスキー行くかどうかという選択肢だったから反射的に断ってしまったんですね。

 

仕事なんて、週の初めくらいにはほとんどいつ何やるか決まっていますよね。そこにイレギュラーなことが入り込んで、1週間が完成する、的な。いつだってそうです。私もそういうことを常日頃やっているんですが、それでもずっと苦手なんです。

 

いつまでたっても慣れません。ずっと同じ思いです。静かに苦しんでいます。

 目次

 

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例えば結婚式の余興とか超怖い

 

何度か、友人の結婚式の2次会幹事や余興をやらせてもらいましたが、これまた悶えるほど苦しかったんですよ、数カ月先の予定に向けて打ち合わせをして、作業を分担して、っていうのが。

 

その内容自体はこなせないようなことではないにもかかわらず、「未来の予定である」という事がとてつもない負担でした。

 

「明日はこの仕事」、「でも数か月後にはこの予定がある」というのがずっと頭から離れなかったんですよね。

 

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仕事も変な順番でやる

 

こんなんだから、たぶんよくある仕事術とは違う優先順位のつけ方で仕事も趣味もやっていると思います。

 

必ずやらなければならないものなら、締め切りの遠い物を先に片付けようとします。「次の次」を消そうとするんですよ。そうしていると何故か、あとになって締め切りが近づいてきたものに対してなら恐怖感なく立ち向かえる。

 

よくこんなんで仕事していけるな、と自分でも思います。ですから、いつか破綻するのでは、という思いも常に抱えています。

 

私が「仕事3割」という気持ちで仕事するのは、この「次の次」や「次の次の次」の予定が入った時に異常に消耗するから、余力を残しているんですよ。

 

で、たぶん先の予定のものをささっとやってしまうから、上司から「頑張りすぎるな」と言われたんだろうと思います。その辺のことは(偉そうに)この記事で語っています。

brobroski.hatenablog.com

 

これって多分2次災害的なもの

 

この「予定」が怖いというやつ、うつ病の人は共感してもらえる部分もあるかもしれません、私はこれをうつの2次的な症状だと思っていますので。かなり厄介な症状です。

 

上の記事のように、今は仕事2割以下なわけですが、私が常にベストを尽くせないのは「ドタキャンが一番迷惑をかける」という恐怖からなんですね。

 

負荷が上がってうつ状態になると、突然動けなくなるもんですから。このドタキャンを起こさないようにしようとすると、普段のパフォーマンスはせいぜい3割くらいにしとかないと身が持たないです。

 

自分の病気で仕事に穴をあけてしまった経験が、その恐怖を倍増させてしまいます。「うつ病になってやってしまった失敗」が、できないことを増やすんですよね。二次被害が出るんです。

 

特に転職してから、病気を明かさずに仕事をしている今は変な言い訳できないですからね。今までの所、現在の職場で働きだしてドタキャン、ドタ休は起こしていませんが、絶対に起こさないとは言えないのです。

 

その原因が、遊びの予定を入れたことによる恐怖感だったらなんかバカみたいですので、この症状が消えるまでは私は趣味は刹那的に行うしかないのかなぁと思ったりしています。それか勤めるのをやめるか、しかないですよね。そりゃちょっと今は無理ですからね。

 

中には、予定がないと怖いという真逆の人もいるようですね、ちょうどよくなりたいものです。