ブロブロスキーのブログ

スキーと釣りが趣味の院卒の30代オッサンのブログ。気まま、手軽、あるがまま

格闘家でも痛がるんだ。そう、マッサージならね

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当ブログはよく、昔の話が登場します。今回は冒頭からなので、それにあわせてタイトルもちょっと古い感じになっています。

 

プの付く興行が全盛だった頃の話です。

 

その頃は観るの好きだったんです、格闘技。今は観ても気分が刺激されないというか、ほとんど興味なくなってしまったんですけどね。

 

現地観戦もしてました。そんな大きい興行じゃなくて、草の根的なやつを時々観に行ってたんですよ。

 

「格闘技初級者」の試合とかも興行の最初の方にやっているわけです。そのレベルでも、街で見かける(滅多に見かけないけど)ただの掴み合いみたいにはならないのですが、マイルドな試合が多かったです。

 

中には、総合格闘技はやったことはなくても、柔道や空手の経験者という人もいて、美しい試合もあったので割と飽きずに見られてたところがあります。

で、なんでこんなこといきなりブログに書くのかというと、突然思い出したからです。

 

今、興味を失くしていても、印象に残っていることがあるんです。

 

目次

 

 

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試合中の彼らは

 

打撃が特にそうですが、すごい音がしてメチャ痛そうなんですよね。でも試合中の選手は痛がるしぐさをほとんど見せません。痛そうな打撃が入っても、初級格闘家たちは試合を続けます。

 

格闘技を始めたばかりでも、彼らが欠かさず持っているあの闘争心っていうのに憧れがあったので、あえてこういう試合を見ていたという部分があったりします。

 

というのも、私は闘争心という言葉からは遠く離れた存在ですから。昔から気が弱くて。ほら、運動会のかけっこのピストルのパン!て音が怖くてちゃんと走り出せないくらいにはね。

 

そんな私も野球してた頃があって、よくないことに肩が強かったのでピッチャーでした。デッドボールなんかぶつけた時に舌打ちが聞こえたりベンチからヤジが飛んだりしたら気が弱いから取り乱してすぐ荒れ球になってました。そんな攻略がチョロいヘボPだったんですよ。

 

ピッチャー返し食らうのは怖くなかったんですけどね。バッターがピッチャー返しを狙っていたとしても、それはヒットゾーンだからであって「わざとピッチャーねらってぶつけに行く」なんて状況はないから、相手の闘争心に圧倒されることなんてなかったのです。

 

人が自分に攻撃性を向けるってことが私は怖かったんです。

 

そういう意味で、競技経験の浅い格闘家の彼らは、明らかに私とは違いました。それが憧れの対象だったのです。

 

でも、ある時ちょっと気が抜ける出来事がありました。

 

 

マッサージを受けているのを目撃した

 

ちょっと大きなメインイベントのある試合の会場には、スポンサーのブースが並んでいるところがあったりするんですよ。

 

その中に、マッサージのブースがあったのです。選手がそこを訪れてマッサージをしてもらってました。

 

そこでは、試合で弱みを見せない格闘家が、まな板の鯉。体をよじってめちゃくちゃ痛がってたのです。

 

タップするんじゃないかっていうくらいに。笑ってはいけないんですが、こみ上げるものがありました。絶対ローキックとかパウンドの方が痛いだろって。それ見てなんか、ホッとしました。

 

あれって多分、リラックスしてるからなんでしょうね。試合中に同じ痛みを感じてもああはならんでしょう。

 

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闘争心と集中力という魔法

 

痛がる彼らを見て、格闘家も人の子だとホッとした!だけじゃなくてですね。学べることもあるんですよ。

 

人間、ずっと緊張してたら心も体もボロボロのクタクタになりますが、彼らのオン/オフ切り替えは見事としか言いようがありません。

 

闘争心と集中力ってのは魔法みたいだなって思ったんですよ。マッサージで痛くてのたうってる人が試合に入りこめてると、ああも変わるのかと。

 

今思い出して、私も見習わねばと。特にオフのほう、緊張状態からリラックスするところ。痛がる時のほうを見習おうと!

 

このブログ以外にも運営しているwebサイトがありますが、漫然と書かずに集中して書く。けどちゃんと休む!ここです!

 

書くのはまぁだいたい一気に書き上げて時間あけてから冷静になって読み返して投稿してるので、集中のほうは今の所いいかと。(よくない記事もあがっていきます、嗚呼…)

 

痛みをちゃんと感じてやらないと、ずっと魔法にかかって張りつめてたらガタが来てしまいます。

 

思い切って解析もコメントもソーシャルも何も見ない、そんな日を設けようと思います。できればスマホすら断つ!

 

サボるってんじゃないですよ。(サボることは悪いこととは思わないですけど)

 

オフ作っていろんな経験して、インプットをしなければ、ただ記事書くのを目標にしてると、私のような特殊技能のない人間はブログ運営のためだけのクソ記事量産することになってしまいかねません。

 

手始めに、オフ作ったらマッサージでも行ってその痛みを経験してみましょうかね。ああ、たぶんこれ行かないね。

 

オン/オフの話をしだしたのに、オフの事しか書いてないですが、それが私です。これでこの話終わりです。